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2012/01/11

【東北・秋田の旅】 ~酒蔵を訪ねる~

この旅で楽しみにしていたことのひとつが酒蔵見学です。

訪ねたのは「高清水酒造

早速工場に入るとお米の甘い匂いが漂っていて
お酒ってお米から作られているのだと、改めて認識しました。

日本酒が作られる過程を説明しながら、
それぞれの現場を案内してくれました。


酒母室
お酒の「もと」となるものです。

酵母がもくもく



職人さん
酒造りは冬のお仕事なので、夏の間は農作業などをやっているそうです。

職人さん



酵母をいれてかきまぜている所

かきまぜてます



下はこんな感じ。ひとつひとつが大きいです。

下はこんな感じ



一見機械ばかりで無機質に見えるけど、
このタンクにもそれぞれ特徴があって
ドアに近いほうは気温が低くなりがちなので
タオルを巻いたりして温めたりして、
やっぱりお酒は生きているのです、とのことでした。

これは「杉玉」

酒蔵のあらゆる部屋に飾られていました。
吊るされたばかりのことは青々としているのですが、
時間が経つにつれてだんだんこんな色になってくるそうで、
色が茶色になると新酒が出来上がる時期の目印になるそうです。

杉玉



このアコーディオンのようなものは「圧搾機」
お酒の濁りを撮るためのろ過機のようなもの

びろびろ~



それで出てきたものが「酒粕」でございます。

酒粕



本当はここでろ過されたあと、殺菌のために加熱するのですが、
加熱する前のお酒を「原酒」というそうです。

「原酒をちょっと飲んでみませんか?」とおちょこを用意してくれていたので
お言葉に甘えて試飲させてもらいました。

原酒



まろやかというより、すっきりした若い日本酒という味。
旦那様はお代りをしていました(笑)。


この酒造には資料館も併設していて、
昔ながらの伝統的な製法も同時に伝えていました。

伝統的な道具



伝統的な道具



伝統的な道具



伝統的な道具



見学自体は1時間ちょっとでしたけど勉強になりました。
伝統文化を守るということは、聞こえは良いですが、
実際にそれを続けることの難しさ、
それと同時に挑戦することの楽しさを熱く語ってくれて
楽しいひと時でした。





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