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2012/03/03

白鶏冠 / はっけいかん

岩茶の中ではどちらかというと淡い味の「白鶏冠」

白鶏冠



産地は福建省武夷山市
武夷四大岩茶のうちのひとつです。

茶葉4g、お湯90℃~95℃

白鶏冠



1煎目は茶葉の表面に着いた汚れを落とすため
お湯は半分入れてすぐに捨てます。

2煎目は50秒
3戦目は55秒、と少しずつ増やしていきます。


茶水は淡い黄色
岩茶にしては薄いかな

白鶏冠



岩茶独特の香りと、紅茶のような爽やかな味が特徴です。

茶葉はこんな感じ

白鶏冠




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2012/01/21

鉄羅漢 / てつらかん

寒い時期に飲みたくなる岩茶。
今日は「鉄羅漢」にしました。

鉄羅漢



産地は福建省武夷山。
武夷四大岩茶のうちのひとつです。

茶葉4g お湯90~95℃

鉄羅漢



1煎目は茶葉の表面に着いた汚れを落とすため
お湯は半分入れてすぐに捨てます。

2煎目は50秒
今日は特に濃く淹れました。

岩茶独特の焙煎の匂い、癒されます…。


茶水はオレンジ色

鉄羅漢



茶葉
大きくて、でも柔らかいです。

鉄羅漢



このお茶は「羅漢」という名前が付いているように、
昔は病気を治して丈夫な体にしてくれるお茶と言われていたそうです。

私にとっては元気になりたいときに飲みたいお茶でもあります。



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2011/11/13

凍頂烏龍 / とうちょうウーロン

関東方面は爽やかな週末となりました。

今日のお茶は、爽やかな台湾烏龍茶を選びました。

凍頂烏龍

凍頂烏龍



産地は台湾南投県鹿谷郷凍頂山地区

茶葉5g お湯90~95℃

1煎目



1煎目は茶葉の表面の汚れを落とすため、
半分注いですぐに捨てます。

2煎目は45秒
お湯を注いだそばから柔らかい、花のような香りがしてきます。


茶水は薄い黄色

茶水



味も柔らかくて、爽やかな口当たりです。

茶葉がギュっと丸まっているので、なかなか開きません。
5、6煎目でようやく開いてきました。

5、6煎目



大きい茶葉。
中国茶を飲んでいつも驚くのですが、
そのまんま、葉っぱなんですよね(笑)。

茶葉



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2011/10/16

水金亀 / すいきんき

朝晩涼しくなってきました。

これからの季節は岩茶が飲みたくなります。

岩茶は烏龍茶の一種ですが
福建省北部の岩場で採れるお茶で
製造過程に「焙煎」という工程が入っていて
少し苦い味がします。

日本人がイメージする烏龍茶に近い味なので
親しみやすいかもしれません。


今日のお茶は「水金亀」

茶葉



産地は福建省武夷山
武夷四大岩茶のひとつです。

茶葉4g お湯90~95℃

淹れてます

1煎目は茶葉の表面に着いた汚れを落とすため
お湯は半分入れてすぐに捨てます。

2煎目は45秒
今日は渋いお茶が飲みたい気分でした。

岩茶独特の焙煎のやや焦げたような匂いの中に
かすかに甘い匂いがします。
この匂い、何度かいでも好きです!


茶水は濃くて深いオレンジ色

茶水



茶葉も黒く光って潤っている感じ
お茶の老子は「烏潤」という表現をよく使っていました。

烏潤

烏潤




この「水金亀」という名前の由来は
昔、武夷山が激しい雨に襲われた時
樹木が根こそぎ流されたそうです。

雨が上がったある日、天心寺の和尚さんが被害状況を見に外に出たところ、
牛欄抗という川のそばに大きな亀のようなものがいました。
よく見てみると立派な茶の木で、
雨でぬれた葉が反射して金色に光っていました。

和尚さんはその木を「水金亀」と名付け
大事に世話をしました。



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2010/11/28

東方美人 / とうほうびじん

11月ももうすぐ終わってしまいますね。。。

今日は天気も良く、
朝から頑張ってパンをこねて、
発酵させている間に洗濯と掃除。

頑張ったご褒美に大好きな烏龍茶を淹れました。


東方美人

東方美人



台湾産のお茶で、「東方美人」というのは通称。
正式には「白毫烏龍茶」と言います。

名前の通り茶葉には白毫があります。

東方美人




茶葉4g お湯90℃

東方美人




45秒待ちます。
茶水は琥珀色

東方美人




東方美人は烏龍茶の中でも発酵度が高く、
味はどちらかというと紅茶を飲んでいるような気分になります。

名前からしてとても優雅な気分にさせてくれる東方美人
私の大好きな中国茶です。


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2010/09/24

武夷水仙 / ぶいすいせん

暑さ寒さもお彼岸まで。
本当にその通りになりましたね。
ページをめくるように季節が進み、一気に秋らしくなった昨日、
寒い時期に飲みたくなるのが岩茶です。
そして私は中国茶の中でも岩茶が一番好きなのです。


産地は福建省 武夷山市

今回は機会摘みの茶葉だったので、やや細かいです。

武夷水仙 茶葉



一煎目お湯を半分ぐらいまで入れて、そのお湯はすぐに捨てます。
茶葉の表面に付いた汚れを落とすためです。


二煎目から本格的に淹れます。

茶葉4g お湯の温度90~95℃

武夷水仙



今日はあっさりした味のお茶が飲みたかったので40秒。
茶水はやや薄めのオレンジ色。

武夷水仙 茶水



三煎目は50秒、四煎目は60秒と、10秒ずつ足していってくださいね。





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2009/10/25

大紅袍 / だいこうほう

寒くなると飲みたくなるのが岩茶です。

岩茶は烏龍茶の一種ですが、
福建省北部の岩場で取れる烏龍茶のことを指します。

中でも最も有名なのが大紅袍。
中国十大銘茶のひとつです。
武夷四大岩茶のひとつでもあります。

産地は福建省 武夷山市


茶葉は大きく、色も褐色です。

大紅袍 茶葉



茶葉4g お湯の温度 90~95℃

大紅袍



一昨年のお茶だったので、一煎目はお湯を半分まで入れて捨てます。
これで茶葉の表面についた汚れを落とします。
二煎目、私は濃い目が好きなので50秒。
好みに合わせて時間を短くしても良し。

三煎目は60秒と、10秒ずつ足していってくださいね。
このお茶は七~八煎目まで淹れることが出来ます。

茶水は深く透明な濃いオレンジ色。

大紅袍 茶水



「烏龍茶」と聞くと、日本ではこの色を思い浮かべる方が多いかと思いますが、
中国ではこのお茶は少数派です。
「岩茶」の存在そのものを知る人も、あまりいないのではないかと。

岩茶は加工工程の中で「焙煎」という作業があります。
なので、茶水が濃く深い色になり、
そして保存が利くわけです。
また焙煎を重ねることによって、
岩茶独特の「岩韵」と呼ばれる香ばしい香りがします。


この大紅袍は、岩茶の中でも伝説的な存在で、
武夷山の九龍窠という岩場に残された4本(説によると6本とも)が母樹ですが、
この母樹から摘まれた大紅袍は市場に出ることはありません。
これを飲むことが出来るのは、コキントーさんレベルの方たちです。
一般に出回るのは、この母樹から分けられた茶樹から摘んだものです。

一昨年武夷山に行ったときに、
その伝説の母樹を見てきました。

大紅袍 母樹



上に方にあって、あまり良く見えなかったんですよね・・・(苦笑)。


大紅袍にまつわる伝説はいくつかあるのですが、
最も有名なのが、
清朝時代の有名な学者が、科挙のために上京する途中、
この地で体調を崩し、気の毒に思った和尚さんが
この樹から作ったお茶を飲ませたところ、学者は見事に回復し、
試験にも一番の成績で及第しました。
学者はこの樹に感謝をこめて香を焚き、
状元に与えられるマント「大紅袍」をこの樹にかけました。

以来この樹から摘まれるお茶を「大紅袍」と呼ぶようになりました。


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2009/09/29

烏龍茶コレクション

お茶をあげた人から「茶葉はどうやって保存したら良いの?」と良く聞かれます。

基本的には密封して冷蔵庫で保存してください。
でも例外もあります。
岩茶とプーアル茶は常温でも大丈夫。

岩茶は烏龍茶の一種なのですが、
焙煎をしているので保存が利くお茶なのです。
そしてお茶の中で岩茶が一番好きなんです、私。

あさって10月1日は中国の建国記念日。
盛大に行われるパレードの準備のために、
明日の午後から主要な道路、交通機関は大幅に規制されます。
規制対象の交通路線を使っている人は、
それまでに帰らなければいけませんから、
実質的にはもう明日からお休みですね。

今年の国慶節は旅行には出かけず、北京滞在組です。
なので、お休みに向けて(?)お茶をたくさん買いました♪

20090929_03_.jpg



ほとんど岩茶です(笑)。

休暇中はあまり出かけることもないでしょうから、
お茶レポートが続くかと思いますが、
興味があればお付き合いくださいませ。


では、中国にいる皆さま、国慶節快楽!
良い休暇を!!



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2009/07/01

安溪鉄観音 / あんけいてっかんのん

中国茶と聞くと烏龍茶を思い浮かべる方が多いかと思います。

烏龍茶は青茶に属し、
発酵過程で青色になるので「青茶」と呼ばれているそうです。

鉄観音茶は烏龍茶の一種で、
烏龍茶の4大生産地(闽北、闽南、広東、台湾)のうちの1つ、
福建省南部(闽南)安溪県で生産されています。
中国十大銘茶のひとつでもあります。

茶葉は細く巻いていて、重いです。
これで4gあります。(↓)

鉄観音


水温 90~95℃
1煎目は半分くらい入れて、すぐに捨てます。
茶葉を洗い、また開かせるためです。
ここですでに甘い匂いがしてきます。

2煎目
お湯をたっぷり入れて1分待ちます。

1煎目


茶水は黄金色で、透き通ってます。
香りは甘く、欄の花の香りと先生は表現していました。
この匂いもお届けできれば良いのですが。。。

茶水


3煎目
茶葉がだいぶ開いてきました。
淹れる回数が増えるごとに10秒ずつ足していってください。

2煎目


淹れ終わった後の茶葉
そのまんま、葉っぱです(笑)。

茶葉


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