2010/02/05
【Trip to Europe】 旅人として感じた「共同体」
最後に旅人として感じた「共同体」について書こうと思います。
今回の旅で降り立った国は、経由地を含めたら3カ国。
ドイツ、フランス、パリ。
当たり前ですが、いずれの国でも通貨は一緒でした。
これは本当に便利でした。
通貨が統合される前までは、
それぞれの国に入るたびに両替をしなくてはいけなかったんですよね。
経由のために降り立ったフランクフルトでは、
水やご飯を買ったりして、2000円ほど使ったと思うのですが、
そのたびに両替をしなくてはいけなかったのかと思うと、
通貨統一はなんて画期的なことなんだろうと感じます。
またEU加盟国間を旅する場合はパスポートチェックが一切ありませんでした。
北京からヨーロッパに入った時、
入国審査はフランクフルトで行われました。
プランクフルとからパリに入ったときはスルー。
出国審査のときも同じ。
パリ→フランクフルトはスルー。
フランクフルトで出国審査でした。
パリからベルギーに行ったときも、
どこが国境か結局わからずじまい。
隣の国に行くというよりは、隣町に行くような感覚でした。
気軽に旅ができる環境があるので、
観光で成り立っている都市は
その恩恵を受けているだろうなと感じます。
一方で、私のパスポートにはフランクフルトに入った記録しかなく、
パリやベルギーに行った記録は一切ないんですよね。
それはそれでちょっと寂しい…
友人が言っていたことなんですが、
ベルギーではオランダ語とフランス語で言語論争が絶えなかったりと、
それぞれの国で複雑な問題を抱えていますが、
「自分たちはヨーロッパ人」という意識が芽生えてきているとのこと。
EUという構想ができて以降、
ヨーロッパ全体で何かを発言する機会が増えてきたから、
きっとそういう意識が徐々に普及していったんでしょうね。
車両のナンバープレートにもそれが現れています。
ベルギーナンバー

ルクセンブルグナンバー

オランダナンバー

ほとんどの車にEUの星マークがついていました。
今回、北京に滞在している中、ヨーロッパを旅したので、
成熟した社会というものを改めて体感しました。
芸術を鑑賞したり、きれいな空気の中を散歩したりと
静かに過ごすことも大切ですね。
北京のように勢いのある、活気のある元気な街も良いのですが、
いかんせん元気がありすぎて、ゆっくり休める場所がない…。
そういう意味でも色々とリフレッシュできて
とても有意義のある旅でした。
2010/02/04
【Trip to Bruxelles】 EU本部
王立美術館に向かいました。
美術館に向かう途中の風景。
晴天で遠くまでよく見えました。

美術館ではどうも写真を撮れる雰囲気ではなかったので
写真はありません。
作品はオランダの画家のものが多かったです。
レンブラントの本物を見ることができてしばし感動。
美術館に併設されているマグリット展にも行きました。
そのとき旦那さまの学生時代の友人と偶然再会。
こんなことってあるんですね〜。
マグリットの作品を堪能した後、
友人と一緒にお散歩がてらEU本部も見てきました。
加盟国の旗がズラリ

加盟国すべての言語で「欧州議会」

ユーロツリー

その後、帰りの電車の時間まで近況報告などしながら
友人とお茶を楽しみました。
そして帰りの電車がまたキャンセル(涙)。
タァ〜リィ〜スゥ〜、一体どうなってんねん(怒)。
あやうくベルギーで一泊か?と一瞬思ったけど、
カウンターで「どの列車に乗っても良いから」と言われ、
15分後の列車に無事に乗れて、パリに戻りました。
2010/02/03
【Trip to Bruxelles】 聖ミシェル聖ギュデュル大聖堂
2010/02/02
【Trip to Bruxelles】 Galeries St-Hubert
ベルギーの美しいアーケード、ガルリ・サンチュベール。

素敵なお店が並んでいます。
王室御用達「Delvaux」

ベルギーといえばチョコレート
チョコレートの第一号店「Neuhaus」

Godiva一号店

そして、ベルギーといえばワッフル
ベルギーのハーゲンダッツにはワッフルがあるんですって。

2010/02/01
【Trip to Bruxelles】 小便小僧
2010/01/31
【Trip to Bruxelles】 グラン・プラス
2010/01/30
【Trip to Bruxelles】 パリ北駅
でも、ツアーの値段がかなり高かったのと、
日帰りではかなり強硬なスケジュールになるため
別の候補地を色々と考えた結果、
日帰りでブリュッセルに行くことにしました。
ブリュッセルまではThalysで1時間半。
意外と近いんですね。
というわけで北駅へ。

朝早かったこともあり、ちょっぴり薄暗い。
でもこういう雰囲気って旅情をそそられます。
しかも列車の時刻表が電光掲示板ではなく、
アルファべットのパネルがパタパタと回転していくアナログ式。
一人で興奮してます(笑)。
朝ごはんはこちらで

バゲットを購入

さて、後は乗るだけ、、、なのですが、
私たちが乗る列車のホームがなかなかアナウンスされません。
ひとつ前の列車の出発時刻を過ぎているのに、
その列車のホームの番号もまだ出てない。
・・・何だかいやな予感が(汗)。
出発まであと5分くらいの時点で前の列車に「キャンセル」の表示が!
ええええ〜?!
もしや私たちの列車も…??
と思ったら、16番ホームへ行くようにと案内される。
しかも、前の列車に乗るはずだった人もその列車に乗って良いとのこと。
何だかこのユルさ加減、北京みたい(笑)。
この日はブリュッセル行きの列車の中で朝日を拝みました。

ブリュッセル、どんな所だろう♪
2010/01/29
【Trip to France】 セーヌ川沿いを散歩
2010/01/28
【Trip to Paris】 「Hato Bus」ならぬ「Bato Bus」
2010/01/27




















