2009/11/21

普洱茶 / プーアル茶

お茶にはカフェインが入っているため、
飲みすぎると夜眠れなくなることがあります。

なので中国茶も夕食までと決めています。
夕食以降はほうじ茶やお白湯に切り替えています。

でもプーアル茶は別。
カフェインが入っていないので、夜でも飲むことが出来ます。

脂肪を分解する作用があるので
脂っこいものを食べた夜にももってこいです。

また身体を温める作用もあるので、今の季節にぴったりなのです。

プーアル茶には散茶と固形茶があるのですが、
今日は散茶をご紹介します。

産地は雲南省 思茅市

プーアル茶

茶葉 4g お湯の温度85〜90℃
このお茶は10年物なので2回洗います。

3煎目 45秒

プーアル茶

プーアル茶独特の風味が漂ってきます。
昔はこれが苦手だったのですが、今はなんのその(笑)。

プーアル茶 茶水

年代物になるほど色が深くなっていきます。



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2009/11/17

香港・マカオの旅 2009

母が遊びに来てくれました。

北京は2回目なので、
せっかくだから他の都市を見てみない?と誘導してみる。

いくつか候補地を挙げた中で母が選んだのが香港・マカオ。(やった!)

寒い北京を脱出して、降り立った香港は夏でした。

View from window

あぁ、このまとわりつくような湿気
お肌が潤うわ〜♪

ホテルではこの子がお出迎え。

Welcome Bear

おふろにはこの子が待機。

Duck

この日は母の誕生日。
ホテルからサプライズがありました。

Birthday Cake

やるじゃん、Conrad !!

ホテルのインテリアも母好みで、とても喜んでいました。


別の日に行ったマカオは、
また香港とは違う町並みに感心していました。

Macau

私自身も久しぶりに都会に出てリフレッシュできました。


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2009/11/07

金柑

急に寒くなったせいか、周りで風邪が流行っています。
私も今週はずっと喉が痛くて、元気がいまひとつ。

北京は内陸にあるので空気が乾燥しています。
冬になると湿度が30%まで下がってしまいます。
もともと気管支が弱い私には辛い季節です。

それを中国人に言うと、ほとんどの人が
「金柑を食べなさい」
「梨を食べなさい」
のどちらかを言います。

金柑も梨も喉と肺を潤す作用があるそうです。
肺を潤すって良く意味が分からないのですが、みんなそう言うんです。


日本では金柑を食べることがほとんど無かった私ですが、
北京に来てから口にする機会が多くなりました。
季節になると市場に売っていますし、
お茶菓子としても売ってます。

最近のお気に入りは「天福銘茶」の金柑のお茶菓子。

金柑

皮のちょっぴり苦い味と、果肉の甘酸っぱい味。
確かに喉がすっきりします。

お茶売り場のお姉さんが
こういう方法もあるよと教えてくれたのが、これ(↓)

お茶とともに

そう、金柑をお茶に入れて飲むのです。
お茶に金柑の風味が加わって、私好みの味です。

贅沢な気分を味わえて、更に喉にも良い、
一石二鳥なお茶時間です。


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2009/11/01

いきなり冬

朝起きてびっくり!

初雪 1

外は一面の銀世界でした。

あぁ、昨日買い物に出なかったことを激しく後悔。。。(泣)

でも冷蔵庫は空っぽなので買い物に出なければならないのであります。
気分を変えて、雪の中を散歩してきました。

雪がボッタボッタ落ちてきます。
北京でこんなに早く、そしてこんなに激しく雪が降ったのを見るのは初めてです。

雪の重さに耐え切れなくて、街路樹も折れたり。

木 倒れる

柿も雪に埋もれてます。

柿と雪

静かな通りがさらに静かに。
時折、雪がバサッと落ちる音だけが響く静かな世界でした。

並木道


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2009/10/31

Happy Halloween

今年もこの季節がやってきましたね。

明日から11月だなんて、
1年が経つのはなんて早いんでしょう。


Happy Halloween

Happy Halloween!



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2009/10/28

紅葉 2009

最低気温が10℃を下回ると紅葉が進むと聞きます。

北京も今週辺りから最低気温が10℃下回るようになってきました。
こちらの街路樹はイチョウやヤナギが多いので「黄葉」を良く見かけるのですが、
今日は珍しく「紅葉」の機を見つけました。

紅葉 2009

紅葉 2009-2

朝のキーンと冷えた空気に冬の到来を感じます。
手袋もそろそろ出さないといけないかな。


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2009/10/25

大紅袍 / だいこうほう

寒くなると飲みたくなるのが岩茶です。

岩茶は烏龍茶の一種ですが、
福建省北部の岩場で取れる烏龍茶のことを指します。

中でも最も有名なのが大紅袍。
中国十大銘茶のひとつです。
武夷四大岩茶のひとつでもあります。

産地は福建省 武夷山市


茶葉は大きく、色も褐色です。

大紅袍 茶葉

茶葉4g お湯の温度 90〜95℃

大紅袍

一昨年のお茶だったので、一煎目はお湯を半分まで入れて捨てます。
これで茶葉の表面についた汚れを落とします。
二煎目、私は濃い目が好きなので50秒。
好みに合わせて時間を短くしても良し。

三煎目は60秒と、10秒ずつ足していってくださいね。
このお茶は七〜八煎目まで淹れることが出来ます。

茶水は深く透明な濃いオレンジ色。

大紅袍 茶水

「烏龍茶」と聞くと、日本ではこの色を思い浮かべる方が多いかと思いますが、
中国ではこのお茶は少数派です。
「岩茶」の存在そのものを知る人も、あまりいないのではないかと。

岩茶は加工工程の中で「焙煎」という作業があります。
なので、茶水が濃く深い色になり、
そして保存が利くわけです。
また焙煎を重ねることによって、
岩茶独特の「岩韵」と呼ばれる香ばしい香りがします。


この大紅袍は、岩茶の中でも伝説的な存在で、
武夷山の九龍窠という岩場に残された4本(説によると6本とも)が母樹ですが、
この母樹から摘まれた大紅袍は市場に出ることはありません。
これを飲むことが出来るのは、コキントーさんレベルの方たちです。
一般に出回るのは、この母樹から分けられた茶樹から摘んだものです。

一昨年武夷山に行ったときに、
その伝説の母樹を見てきました。

大紅袍 母樹

上に方にあって、あまり良く見えなかったんですよね・・・(苦笑)。


大紅袍にまつわる伝説はいくつかあるのですが、
最も有名なのが、
清朝時代の有名な学者が、科挙のために上京する途中、
この地で体調を崩し、気の毒に思った和尚さんが
この樹から作ったお茶を飲ませたところ、学者は見事に回復し、
試験にも一番の成績で及第しました。
学者はこの樹に感謝をこめて香を焚き、
状元に与えられるマント「大紅袍」をこの樹にかけました。

以来この樹から摘まれるお茶を「大紅袍」と呼ぶようになりました。


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2009/10/22

その国にはその国の事情が・・・

ピン札でおつりを頂くと嬉しいですよね。

私も日本では嬉しかったです。
でも北京だと事情が違って「偽札では?」と疑ってしまいます。

外国人の私がそう思うくらいですから地元の人はなおさらのこと。
今日、タクシーでお金を払うとき、10元札はボロボロのお札か新札しかなく、
新札の方を出したら「このお札は嫌だ」と断られました(笑)。

で、「10元札もう一枚あるんだけどボロボロだよ?どっちがいい?」
と聞いたら、運転手さんボロボロの方を持って行きました。

やっぱり新札はあまり好まれないなぁ・・・。


あと、こんな感じで(↓)名前が書かれているお札を時々見かけます。

名前入り100元札

最近理由が分かりました。
学校で給食費だか何かの費用を回収するとき、
生徒は自分が持ってきたお札に自分の名前を書くんだそうです。
故意に偽札で支払おうとするフトドキモノがいるので、
それを防止するためだそうです。


日本では、あまり物を疑うことがありませんでしたが、
こちらは事情が違って基本は自己責任なので、
随分と疑い深くなってしまいました・・・(困)。


日々徒然 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/10/15

ライダー

夏の間は暑すぎて、乗るのを控えていた自転車。
涼しくなった9月から再び乗るようになったのですが、
どうもタイヤが重い。。。

自転車に乗るのってこんなに疲れたっけ?
体力が落ちたなぁ、と思っていたのですが、
タイヤがフニャフニャしていることに今更ながら気づきました。

パンクかもしれないので、早く修理に行かなきゃ、と思いつつ、
気が付いたらもう10月中旬。
冬になると、また自転車に乗れなくなるからと、
慌てて自転車を買ったお店に持っていって見てもらいました。

何のことはない、ただ空気が抜けているだけでした(笑)。

空気を入れてもらい、タイヤがとても軽くなりました。
「いくら?」って聞いたら「いらないよ」だって。

また自転車生活の始まりです。

歩くのも良いけど、バスに乗るのも好きだけど、
自転車も良いよね。


自転車で走っていたら、柿がわんさか実っている木を発見。
ほんのりと色づいています。

美味しいのかな?

わんさか


北京でも紅葉が見られるようになりました。
その写真はまた今度。


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2009/10/11

六安瓜片 / ろくあんかへん

連休の間、色々なお茶を飲んだので、少しずつ紹介していきますね。

六安瓜片
中国十大銘茶のひとつです。
産地は安徽省 六安市
唐の時代にすでに存在していたという歴史あるお茶です。

細長くカールしているのが特徴

六安瓜片 茶葉


茶葉 4g お湯80℃

六安瓜片

このまま3分待ちます。
茶葉がゆ〜っくりと開いていく様子は何度見ても楽しい♪


茶水は明るい黄緑

六安瓜片 茶水

甘くて上品な味がします。


葉が瓜の形に似ているから「瓜片」とついたそうです。

六安瓜片 茶葉 2

ふむ。言われてみれば・・・



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